本日、「月刊あさひくらぶ」の岡野和博編集長が来校されました。
本校の特色である「共生推進教室」の取材をするためです。
まずは、授業を受けているフレンド生たちの様子を取材。
フレンド生たちが、楽しそうに授業に取り組む姿を写真におさめていました。
その後、フレンド生と学習支援サポーターへのインタビュー。
そして、最後に教員へのインタビュー。
取材は、このような流れでした。
「学習支援サポーター」とは授業をおこなう教員ではなく、フレンド生たちの授業に入り込み横でサポートをしていただく方で、現在は、卒業生や近隣の方々などに来ていただいています。まさに、「チーム千里青雲」の一員として、本校教育の大きな力を担っています。
地元の広報誌を通じて、本校の取り組みや生徒が生き生きと成長している様子を知っていただくことはとても嬉しいことです。
岡野さま、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
千里青雲高校は、これからも地域に信頼され、愛される学校でありたいと思います。