11月8日（金）の午後、今年初めての取り組みとして、
「ＡＦＳ」と連携した国際交流を実施しました。
タイ・マレーシア・パナマ・カンボジアから来ている高校生が千里青雲高校を訪れ、ゲームやおしゃべりをして楽しい時間を過ごしました。
生徒による英語での司会で始まり、校長による英語での挨拶、
そして、アイスブレイクのためのフルーツバスケットを行なった後、留学生により各国の紹介をしてもらいました。
続いて、本校生徒により千里青雲の近所のお勧めスポットを紹介。
その後、グループに分かれておしゃべりをしながら、日本の遊び（剣玉や達磨崩しなど）の紹介、作法室での茶道体験、さらに「だるまさんが転んだ」などのゲームでも盛り上がりました。
最初はお互い緊張していた様子でしたが、徐々に打ち解け、明るく元気よく交流を深めながら有意義な時間を過ごしました。
ぜひ、これからも引き続き交流を続けていければと思います！
