昨日(12/16)の午後、地域交流室において「フレンドクリスマス会」が開催されました。
夏におこなわれた「七夕プロジェクト」と同様、
毎年恒例、この時期に実施する共生推進教室の生徒と総合学科の生徒、そして教員との交流イベントです。
この日のために、フレンド生たちは一生懸命準備をしてくれました。
13時20分になり、いよいよイベント開始。
まずは、1年生による「クイズ」と「絵しりとり」でした。
「絵しりとり」では、1年生のフレンド生が最初に書いた絵をもとに、順番に絵を描き、しりとりをしました。それぞれ、わかり易く描くのに苦労していましたが、何とか無事に最後の人まで回りました。
次は、2年生による「県名あてクイズ」です。
難問もありましたが、県の特産品などヒントも準備されており、全ての問題について正解の回答がなされました。
お菓子タイムを挟んだ後、3年生による「ジェスチャーゲーム」
指名された人が様々な「お題」について、他の人にジェスチャーで伝えるゲームは、とても盛り上がりました。
最後には、皆でビンゴゲームを楽しみました。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
フレンド生の皆さん。
ありがとうございました!