先日ブログにて紹介しましたAブロック高校美術工芸展の会期中に、会場である千里文化センターで、ワークショップを開催させていただきました。
内容は、広く地域の子供たちを対象に、オリジナル缶バッチの作成です。
丸く切った色画用紙に、自由に色を塗ったり、絵を描いてもらったものを美術部員が缶バッチにする お手伝いをさせていただきました。
自分の絵が缶バッチになった瞬間の子供達の笑顔に、美術部一同ほっこりした一日となりました。
今回は卒業を控えた3年生がお手伝いをさせていただきましたが、普段接することの少ない 地域の方々と触れ合うことができ、社会に旅立つ前にとても貴重な一日となりました。
参加してくださった地域の方々、ありがとうございました。