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  • 1月19日(金)オーストラリア国立少年合唱団の日本ツアーメンバーが清水谷高校に来訪し、合唱部の生徒たちと歌やゲームで交流をしました。①

1月19日(金)オーストラリア国立少年合唱団の日本ツアーメンバーが清水谷高校に来訪し、合唱部の生徒たちと歌やゲームで交流をしました。①

1月19日(金)オーストラリア国立少年合唱団の日本ツアーメンバーが清水谷高校に来訪し、合唱部の生徒たちと歌やゲームで交流をしました。①

世界的に評価のあるオーストラリア国立少年合唱団(National Boys Choir of Australia)はメルボルンに本部を置く1964年に発足した合唱団で、7歳から15歳までの約200名の少年で構成されていますが、今回の京都と東京で行う日本ツアーには、卒業生16名と指導者の方々が来日しています。

大阪市経済戦略局立地交流推進部から連絡があり、このオーストラリア国立少年合唱団が来日に当たり同年代の学生や合唱団との合唱を通じて国際交流を希望しているとのことで、合唱団が活躍をしている清水谷高校と布施工科高校に声をかけていただきました。会場は、清水谷高校の音楽室になりました。

合唱は、先に清水谷高校が、持ち歌である「Jubilate deo」、「スタジオジブリ・メドレー」を歌い、次に布施工科高校が「島唄」を三味線の演奏入りで披露し、続いて清水谷高校と布施工科高校が合同で「Vieni,Vieni,Emmanuel」「For the beauty of the earth」を歌いました。

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