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  • 2月4日(日)第44回大阪府高等学校芸術文化祭音楽3部門演奏会で清水谷高校のオーケストラ・アンサンブル部が他の府立高校9校と合同演奏をしました。

2月4日(日)第44回大阪府高等学校芸術文化祭音楽3部門演奏会で清水谷高校のオーケストラ・アンサンブル部が他の府立高校9校と合同演奏をしました。

2月4日(日)第44回大阪府高等学校芸術文化祭音楽3部門演奏会で清水谷高校のオーケストラ・アンサンブル部が他の府立高校9校と合同演奏をしました。

第44回大阪府高等学校芸術文化祭音楽3部門演奏会で、昼休憩の後に始まったのは、府合同弦楽・管弦楽オーケストラによる演奏です。清水谷高校のオーケストラ・アンサンブルのメンバーも含めて府立で鳳、北野、高津、清水谷、住吉、摂津、千里青雲、泉陽、刀根山、豊中、三国丘の10の高校から選抜された生徒が合同で構成するオーケストラです。舞台の端から端まで並んでの演奏です。

演奏したのは、先輩たちから引き継がれているW.A.モーツァルト作曲「ディベルティメント」ヘ長調第1楽章と、G.ビゼー作曲「アルルの女」よりファランドール、A.ドヴォルザーク作曲「スラブ舞曲」より作品72の2の3曲でした。

清水谷高校の制服を着ている生徒が、各パートパートに沢山見えて嬉しく思いました。オーケストラとして一緒に練習する機会も限られているメンバーが、気を合わせて、迫力のある素晴らしい演奏を披露してくれました。

ブラボーでした。

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