7月29日(月)Mount Albert Grammar Schoolの校長先生にご挨拶しました。
ニュージーランドの移民政策による多民族の受け入れで、様々なルーツを持つ生徒と一緒に将来仕事をするようになることを前提として、この学校で生徒を育てることを大事な教育指針にしていることが良く分かりました。ニュージーランドは18歳まで義務教育で、上級生が下級生とさまざまなことを一緒することで、リーダーシップが身に付くことも話されていました。
学校では極力スマホを使わせないで、スマホに頼らないで勉強やスポーツに集中させることも、強調されていました。
色々と情報交換させてもらいました。楽しいお話に心から感謝します。ありがとうございました。