11月19日(火)2限に3年生の数学ⅢCの授業を見ました。
楕円の中にある2点の位置が決まった三角形で面積が最大になる点の位置を解くもので、最初は個人個人で解いて、継ぎにグループになって話し合ったり、教え合ったりして、解けた生徒が板書していました。解き方がいろいろあるようで、三角関数の定理を使って、4種類の解き方が出てきていました。理系の数学が得意な生徒たちばかりで、面白い話し合いがされていました。
<2025年8月>
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