令和元年11月6日(水)6限目・7限目に本校体育館において人権学習、性的少数者「LGBT」について佐倉智美氏をお迎えし、講演会を行いました。
佐倉智美氏は1964年関西でお生まれ,幼いころより自分の「男」という性別に違和感を覚える。1997年、自らの「性同一性障害」を確信し、自分らしく生きることを求め、社会的・文化的性別を「女」へと転換される。
「性同一性障害」についてご自身の体験から、現在の日本社会の問題点を具体的に指摘していただくとともに、性の多様性についてお話をしていただきました。
令和元年11月6日(水)6限目・7限目に本校体育館において人権学習、性的少数者「LGBT」について佐倉智美氏をお迎えし、講演会を行いました。
佐倉智美氏は1964年関西でお生まれ,幼いころより自分の「男」という性別に違和感を覚える。1997年、自らの「性同一性障害」を確信し、自分らしく生きることを求め、社会的・文化的性別を「女」へと転換される。
「性同一性障害」についてご自身の体験から、現在の日本社会の問題点を具体的に指摘していただくとともに、性の多様性についてお話をしていただきました。