2/27(月)1、2年生「進路講演会」を実施

 2年生は河合塾・進学アドバイザー 坂井 美歌子 氏に、1年生はベネッセコーポレーション・西日本教育支援推進部 阿部 直紀 氏にご講演いただきました。

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 2年生は9:00から実施しました。国公立大学の2次試験前期は一昨日・昨日に行われました。国公立大学をめざすのであれば、ちょうど1年前となります。

 2年生は大阪府も含め全国で人口が減じている年代で、少し、大学入試の間口が広がります。また、現行学習指導要領の最終年にあたる学年ですので、浪人すると共通テストでは情報が受験科目となることから、"安全志向"が強く働く学年ですので、逆にチャレンジして欲しいと思っています。

 1年生も同様で、強力なライバルとなる浪人生が少なくなるはずです。また、共通テスト離れにも拍車がかかるはずですから、国公立大学も含め、希望大学を検討して欲しいと思っています。

【模試の活用について】

 「判定を確認するものではなく、あと何を改善すれば伸びるか?を見つけるためのもの」です。判定に一喜一憂することなく、各科目の補強すべき苦手分野などを分析し、しっかりとして学習計画を立てることに活用してください。

【受験勉強は・・・】

・今日やったことを今日できるようにする。

・学校の授業を最重要視する。

【これからなにをすればいいの?】

・志望学部・志望大学を考え始める。

 「今後多くの仕事が自動化される可能性が高い」「今は存在しない職業に就く」といったことが言われるようになりました。技術の進化により、生活様式が変化し、生活様式が変化することで、現在ある職業でなくなるものもあれば、新たな職業も現れます。将来、どんな職業につきたいのか。何を専門的に学びたいのか。自分の将来について考えてみることが大切です。科目の好き嫌いだけでなく、自分の興味があることについて考えてください。

・「思考力・判断力・表現力」を伸ばすことを意識した学習を始める。

 大学入試改革によって、教科学力だけはなく、「思考力・判断力・表現力」といった力がより強く 求められるようになります。これらを意識した学習を取り入れていくことが必要です。

 1年生は9:00からのLHRで模試の結果を返却し、それを踏まえて、10:20から「希望進路実現に向けて 今日からの過ごし方について」をテーマに実施しました。冒頭、「特定のものを意識することで、今まで見えていなかったものがみえるようになる」"Colorbath効果"を例にして、目標を決め、「情報収集」の必要性を説明いただきました。

【今すべきこと】

・目標を決める (決めていない人は) まずは情報収集

・自分がやりたい勉強ではなく、すべき勉強をやる

・目標までの距離を知るために定期テストと模試は全力受験 結果を受けて解きなおしをする

 学習として、「量」・学習時間(授業・家庭・スキマ)、「質」・学習方法(ノート・質問・学習法)意識する。また、理解できていることの目安は"人に説明できる"ことです。

 2年生も1年生も熱心に聞き入っていました。大学入試では1・2年生の学習範囲が全体の8割です。春休みは、高校入試期間を含めると夏休みより長く、また、部活動ができない期間もあります。希望進路実現のために、定期テストの復習と模試の結果を分析し、苦手分野の克服を行うなど、有意義に過ごしてほしいと思います。

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