大阪880万人訓練に合わせて、地震・津波発生を想定とした避難訓練を実施しました。 避難の際には、教室に置いているタタメットを着用、なければ厚手のもので頭部を保護しました。 課題はありましたが、負傷者救助・搬送も5、6年ぶりに実施しました。 それぞれの行動の意味を考えて全員安全に避難する習慣を身に付けたいものです。
2024年9月19日アーカイブ
災害時にどのような状況におかれ、どんな困難に直面するか、 避難所での生活など緊急時状況に応じた必要な情報収集、発信について考えるため、クロスロードゲームを行いました。 災害発生時での事例に対する行動の可否を3問出し、 「YES」か「NO」かを自分で判断し、なぜそう判断したのか、延べ13人の生徒が説明しました。