フラッシュカードを使い単語定着 パワーポイントを使った読解
英文の内容を読み取って行きます 音読活動
2月4日(火)に、茨木西高校のパッケージ研修に関わる研究授業が行われました。同校はパッケージ研修2年目ということで、昨年度作成した授業観察シートを効果的に使い、本時のポイントなどを示した上での授業となりました。
研究授業は1年2組のコミュニケーション英語Ⅰの授業を使い行われました。フラッシュカードを使った単語の定着、ICTを活用した英文説明、音読活動による英文の定着などの活動がよどみなく展開され、生徒たちが大きな声を出し、積極的に授業に参加している様子が大変印象的でした。また、多数の先生方が参観していました。