校長ブログ

茨木高校の日常をお伝えします。

また一つ旅立つカンガルー

卒業式当日から今日まで78期生が校長室を訪れてくれている。 「俯いて、顔が上げられなかったとき届けようとしてくれた言葉のおかげでもう一度前に進むことができるようになった。」部屋に入ってきた様子、目が悪くなりすぐに誰だか分らなかった。ずっと渡したかったカンガルー。机の下で待機していた。「とりに来ました。」と一言。「もう受験は終わったんですけど...」とご本人。「一生のお守りにしようと思いまして......

Beyond_ǐ to Singapore

3月4日午後、今、機中の人たち。 詳細はhttps://www.osaka-c.ed.jp/blog/ibaraki/BLOG-ibnews/2026/03/04-299109.html      事前研修の様子はhttps://www.osaka-c.ed.jp/blog/ibaraki/BLOG-ibnews/2026/02/27-298905.html をご覧いただければ参加者一同がどう向き...

1+1=2 2-1=1?

春は別れと出会いの季節。別れの後に、新しい出会いがあるから、少し辛くても『お別れ』を乗り越えることができる。出会う前は一人、出会った後は2人。相手のことを愛しすぎていて、お別れした後に0.0...などという経験はありませんか。この一週間さまざまなお別れがあった。明日が来るお別れは、大丈夫。こんなに「あったかい」お別れもあるんだ。 第78回卒業証書授与式、暖かい気持ちで、みんなで空路を未来へ向かっ...

すれ違いざまに...

 あっ、茨高の制服だ。まだ薄暗い空の下、急ぎ足ですれ違う高校生。保護者の方が気づいて「せんせい」とお声がけいただいた。早朝にも関わらず、大きな声で「がんばってください」と叫んでしまった。大きく手を振りながら駅へと向かう二人の後姿を見ながら、ご本人とすべての茨高生の健闘を祈った。小雨降る中、電車のダイヤも心配ですが、今(7時15分)のところJR、私鉄各社遅れがないようです。無事会場に到着できますよう...

未來を生きるデザイン  るじるじ・ほずほず 

「図書館x市民参加」ヘルシンキの図書館を参考にして身近な図書館づくりの一考察、千里NTを参考・比較対象として泉北NT人口増加についての一考察等自治体への働きかけや若者の選挙率向上への有効なアプローチを考えるいった社会生活にかかわる研究発表があり、古語「かなし」、藤原定家の恋歌。「触覚性」と「ずらし」を分析し、日本的感性の再考察などの文学をテーマとするものや性格、刺激欲求、損失回避、意思決定、行動、...

遅ればせながら...

「カンガルーをもらいに来ました。」 「朝、いつもまっすぐに目を見て挨拶してくれているあなたですね。」                    「そうです。」                                                        「いつも、あいさつしてくれている君に勇気をもらっていると伝えたかったんですよ。」               「僕も同じです。」   ...

誘われよ! 書の世界、美の世界へ

 百首の中から選ばれた歌、思いの詰まった歌詞。とっておきの漢字。大好きな校内の場所。お気に入りの風景。とっても軽いイミテーションの石。  モノやコトをどのように見て、どのように感じ、そのものと自分自身の距離を作品の中に詰め込んでいる。その世界に一瞬で、誘い、連れ込んでくれる。この作品群が好きだ。圧倒的な力で圧力をかけてくるもの、心にしっとりと語りかけてくるもの。それぞれの全く違う世界が芸術の入り口...

冷たい雨の中100人以上の生徒、保護者、OB、教員が見守る中、茨木高校サッカー部は大阪公立高校サッカー大会決勝(@ J-GREEN堺)の舞台で千里高校と対戦した。何度も観戦に訪れている本校の先生から観戦記をいただいた。下記に記す。 2月11日、小雨が降り続くJ-GREEN堺S1フィールド。試合前独特の緊張感の中で茨木高校サッカー部はピッチでウォーミングアップを始める。試合が始まる時間が近づく。両...

Wash shoes & Clean the entrance hall & Win the Championship!

  2月8日(日)年老いた二人の母と共に、京都市北部で一日を過ごしていた。舞い降り続ける雪、とてつもない風に舞い、木の枝に着地、大きな雪の塊が雪煙を上げながら、池へと滑り降りる。池の氷を割りながら、雪が水面から消えていく。吹雪いていた。  その寒さの中、サッカー部は大阪公立高校サッカー大会準決勝(@ J-GREEN堺)で三島高校と対戦していた。以下は観戦に訪れていた本校の先生からいただいた観戦記...

あぁ~っ、ご、ごめん

 今週は、この言葉の連続だった。水曜日、冬芸、軽音楽部の紅白歌合戦へ招待された。会議が終わり次第駆け付けようと思っていたが叶わなかった。本日昼休みには12日(木)のクラスのHRへお招きいただくご案内に来てくれた。開けるのに重たく、ノックするには勇気のあるドアを叩いてくれたが、その日の午後は予定が入っており、教室には馳せ参じられない。 部活動でも各クラブが熱戦を繰り広げているという話を教頭...