校長ブログ

茨木高校の日常をお伝えします。

正しくモヤモヤを解決する

「走れメロス」と原作「人質」、ミルワームを用いたプラスチック分解~生存率を指標とした分解条件の検討~、「かぐや姫」における不死の薬の描写の削除について、「恐怖」と「徳」~ロペスピエールにおける「死刑」~  本日5限、代表4班が視聴覚教室で発表をし、オンラインで各教室へと配信された。体育館での対面での実施はならなかったが、発表の内容、質疑応答、司会・進行、アドバイザーの方々からいただく数々のコメント...

かぐや姫、ミルワーム、メロス、ロペスピエール

あまりにもたくさんのことがあった1月を振り返る間もなく2月になってしまった。1月27日(火)校長を対象とする今年度最後の進学指導委員会があった。共通テストの分析、総合選抜入試に関すること、そして探究学習について等3本構成となっていた。教育産業に携わる方々からの様々なデータに基づいてなされるお話は、興味深く、知見を広める良い機会となった。最後の探究学習についてお話してくれたのは、前前任校の卒業...

高く、青く、広い空から着地しますように!

   今日が最終登校日。全員が来る最後の日。声が届く限り、舌が回る限り、「3年生、がんばれ!」「78期生がんばれ」「最後まで応援してるよ!」の声を届けた(つもりでいます)。わかって迎える最後の日は強い、覚悟を持って力づけられるから。振り返ってみてあれが最後だったのかと思うとつらい。だから与えられたチャンスはつかまないといけない。声が届いていなくても想いがみんなの心に着地していますように!(もちろ...

お話しできてよかった!

ノックの音。図書委員長さんがRafflesiaを持ってきてくれました。第3号今年度最後のRafflesiaです。読書感想文、購入図書についてのご紹介があります。どんな色が好きか読んでみて考えてみてください。3年生、新入生へのメッセージも記載されています。あったかいなぁ。表紙写真のタイトルがよいです。よいです。是非、お楽しみに!  77期生の生徒が訪ねてくれました。カンガルーを所望してくれました...

Tone-Stone-Milestone 4

平成元年、初任者としての赴任。育った町の高校。少し勉強が苦手な部分もあり、何となく一生懸命やるのは「怠い」と感じることもある。教科をきっちり教えることが本義なのに学校の楽しさや、来ることを喜んでもらえるために何が必要かばかりを考えていた。 体育祭は応援団のダンス以外はあまり興味がなく隅っこで野球をやっていたり、文化祭ではカラオケ機材を借りて教室で好きな人だけで歌ったり、みんなで何かを創...

ゐぬ 1月 ゐんでいる

 1月第2週は初勤務、判断、決断。断ずることの連続とその伝達に追われた一週間となった。様々な立場の人に様々な形でお報せするために話者としての技量、度量が問われる日々となった。第3週は出張等でほとんど学校にいられない中で週末のB&Sと共通テストを迎えた。第4週、月曜日は京都での近畿校長会、水曜日、午前中には教育庁の方々とのお話、午後には大阪中から英語の先生方に集まってもらい茨高の授業を公開し...

「あたりまえ」が「ありがたい」

「梅が咲いてますよ。」教頭先生に1月5日、今年の初出勤の日にお伝えいただいた。もう3週間が経つ。咲き誇る梅に心を配ることなく4週目が終わろうとしている。先週のB&Sに続き、昨日は80期生1年生の百人一首大会が行われた。  A・I・Tから始まる句をいただいた。先週、今週と国語、現代文の授業でAIに関することを学ぶ機会があったので、これもご縁だと思いながらご披露した。  みんな前のめりで札に向か...

青空

残すところもあと少し。思わず会場にいってしまった。持てる力を余すことなく出し切れますように。チャレンジしているみんなの心に青空が広がっていますように!

Achievement Test (Head→A Tail→T)

59名の留学生。茨高のプログラムが魅力的だという声が口コミで広がり参加する留学生の数が増えていったと聞いた。昨日の宿泊野外の行事委員主催の事前学習にもほんの数十分の時間を後輩のためにと駆けつけてくれた大学で教鞭をとられる先輩が講義をしてくださいました。茨高、茨高生であることで得られる信頼に支えられて多くのコトが成し遂げられている。 2コマ目のセッションでも留学生のみなさんは日本という国で過ごすとい...

前のめり!

59,31.この数字を見て何か想像できますか? 31の国や地域から59名の大阪大学の留学生がB&Sプログラムにお越しいただいた。 ICE BREAKのStrong Animalから文化的なテーマへと移行するイントロの部分だけを拝見したが、一番印象に残ったのはカタカナの『オ』長母音となり、感嘆、喜び、疑問、共感様々なことを表現できる。International Expression だ。  ...