校長ブログ

茨木高校の日常をお伝えします。

よいお年を!

 12月27日(土)2025年も残すところあと5日、実質は4日半。今年は本当にありがたいことに同窓会にお招きいただく機会がたくさんあった。勤務していた3つの学校、GLHS10校の海外研修のメンバー、陸上部のOB会など500人以上の生徒だった卒業生たちと20時間以上お話をした。どの学校のどの年代の生徒も「あの頃」のことを懐かしみ、少しの後悔やだからこそ向き合える今がある話、逆に輝かしい過去のまぶしさ...

Diverse Universe

 Immersion Program最終日。視聴覚教室のプレゼンテーション。40人の参加者。4つのグループ。様々な海外研修に引率したときの最終日とほぼ同じ空気だ。  発表者からのHello!それをはるかに上回る呼応。二日間、共に時間を過ごしてTaskを果たしてきたからこそ出る声だ。英語を話し続け、聞き続けたことそのものは間違いなく貴重な体験で得難いものだ。同様に、いかに相手に伝えるかということを...

~に、~で、ある、いる どう違う?

 10月6日、後期始業式、就任4年めにして初めて式の中でカンガルーについて告げた。実際に壇上に携えた。勇気が要った。渡り廊下からD館へ向かう途中で、取りに行きますと声をかけてくれた。昨日、その声をかけてくれた生徒たちが校長室を訪れた。意中の色があるということなので、この冬休みに作成することを伝え、真っ白なカンガルーを渡した。  生徒玄関では2匹(頭)めもらえますかのリクエストがあり、一時間目の授業...

夏の思い出 そして今、ここから

冬休み前、最後の登校日。式(集会)と学びの報告会が行われました。式では私からご挨拶し令和7年度冬休み前挨拶.pdf、生徒部長の北村先生から年度当初にお示しいただいていたことの再確認と自転車の乗車について、また制服検討委員会としての取り組み状況などのご説明をいただきました。配信形式の集会に合わせて映像を示しペアワークを促しながら、学びを深めていかれる様子を拝見して、改めてその姿勢に感服いたし...

6人で始めたんだ!

 一昨日のサイエンスデイ。全体会の代表者発表の講評の中で、大阪国際がんセンターの松浦成昭総長より60本それぞれの研究に対する取り組みの質の高さや発表のレベルが年々上がっていることについて参加者ひとり一人に対する暖かいお言葉をいただきました。その中で、今後、世の中の役に立つことや社会へ貢献することを意識して科学と向き合うことの大切さについて言及され、そのうえで、おもしろいと思うことを出発点としてどん...

はっきりとした大きな声で、会場にいる人たちに語り掛ける。そこにいる人たちへ届く言葉だ。資料の訂正を簡潔に伝え、レジュメで読んでもらい理解してもらう部分と発表の中で理解してもらいたいことが鮮明になる。最初のこの呼びかけで会場にいる人たちは聴衆となった。伝えたいと思っていることに注力している周りの人の息遣いを感じる。 研究目的、方法、表、グラフの説明と何度も練習してビルドアップしてきたであろ...

ありのまま、なすがまま、はにかみママ

商店街が好きだ。まちづくりの授業で映像が作られたー阪急本通り商店街―がスタートだったのだろうか。各商店がいろいろなものを売っている。食べ物、衣料品、(古)本、価格も思い思いだ。商店街をどんどん歩き、とりわけだんだんと人の数が減っていくところから魅力が増す。共感はしてもらえないだろうが、京都なら新京極よりも寺町、神戸なら三宮よりも元町、大阪天神橋筋なら天六より天三、天二、天一。派手さが薄れ、渋さが光...

Presentations as Representatives

昨日、サイエンスデイに向けてのプレゼンを拝聴した。懸命に積み重ねてきた努力が随所に現れていたからこそ、強い思いを持って叱咤・激励の言葉を送った。21日、日曜日まで、まだ3日ある。科学の甲子園で多くの大きな困難を乗り越えてきたメンバーだ。大変だ。大変は大きく変わると書く。当日、全力で応援する。当日まで力の限りお応援していく。 先週(木)(金)、課題研究での発表の機会があった。出張で、拝聴...

より大きな舞台で

本日昼休み、第14回近畿高等学校囲碁選手権大会と令和7年度全国公立高校バドミントン研修大会近畿地区予選、同全国公立高校バドミントン研修大会へ出場する部員たち(囲碁・将棋部4名、バドミントン部7名)が校長室を訪れてくれた。 上位の大会をめざす生徒のみなさんにはほぼもれなく参加する大会での抱負を聞かせてもらっている。「大会での一勝、一点でも多くどん欲に求めていきたい」「出場の機会が得られれば、...

彩を添えて

「彩を考えて作りました。」笑顔でお話しされる食堂の方から手渡された「宙いも弁当」。お弁当のいたるところでその存在感が光る。もちろん調理してくださった食堂の方々の厚い、熱いお力添えがあってこそ、その光が際立つ。茨高生(2年生選択科目まちづくり)の陰日向のない日々積み重ねてきた努力、そして地域の方々(お子様たちの指導助言も仰ぎながら)にも支えられて、育てられた宇宙へはばたくさつまいも。 日頃、...