夏と冬の対決。部屋にもどっておいでというメッセージを受け、冬の歌しか聞けなかったが冬を吹き飛ばす力強い歌声に膝が弾んだ。妙見夜行登山であんなに傷んでいたのに...。
2枚めくると英語の授業から得た知見が記されている生物部誌。浅く広く調べてみたいというセリフとは裏腹に示唆に富む話が軽妙に綴ら れている。
Compass Rose! Addison, you are really a native speaker. How cool it is!(語順あってる?)
百人一首。読み札を3枚くれた。79期生。幼いころにお手付きをしてしまう札だった。粋な計らい。さらっと渡されたけれどうなってしまった。なんかあったかいなぁ。
最後はやっぱりRafflesia さまざまなchoice, いや Selectionと言わねばなるまい。毎回うなります。みんなが覚えている必携英作文では、end upは悲しい英文ですが、ここでは何とも言えない味わいを醸し出しています。
なんだろう...。いいよなぁ。
カンガルーを取りに来た77期生。伸、信、伝! 最後まであきらめずに!前へ、前へ!