3月5日(火)清水谷高校の令和6年度入学者選抜受付2日め終了時点の志願者は、320人の募集に対して385人で、1.20倍になっています。
3月6日の朝刊各紙に掲載されているように、現在、大阪府立高校を含む大阪の公立高校の一般入学者選抜の出願期間になっており、受け付け2日目終了時点での各学校の志願者数と競争率(志願倍率)が昨日夜に報道提供され、今朝の新聞各紙に掲載されています。
少子化や、大阪府の私学無償化政策などの外部環境の変化で、昨日の時点では非常に多くの公立高校で定員に満たないような状況にあります。
その中で、清水谷高校は、次年度の募集人員を1クラス分40人増やして320人にしたにもかかわらず、それを上回る志願者が初日の段階であり、2日め終了時点では、志願者が385人で競争率(志願倍率)が1.20倍になりました。
ありがたいことです。
3月6日(水)まではまだ受付期間になっているので、受け付け窓口を9時から空けています。
よろしくお願いします。