第1号

朝の時間は珠玉だ。「早朝、校長、熱中症」の恐怖はあるが多くの生徒のみなさんの様子が見られる貴重な時間だ。この時間をうまく利用して話しかけてくれる言葉に勇気づけられる。ブログの記事に登場してもらえた生徒から言葉をかけてもらい感激。こちらから改めてお礼の言葉を述べた。図書の編集委員さんからは「らふれしあ第1号」を頂いた。中身については生徒のみなさんが手に取って味わうべきものなので、私からは「表紙の言葉から編集後記まで一語漏らさず味わえますよ」という一言をお届けします。

「らふれしあ」は「自分らしさ」を表現する機会を頂いた貴重な発行物である。感謝の念は尽きない。新たな力がここから得られますように!