この日は、高校バレー男子春季大会二次予選が行われました。3年生はこの大会が最後です、と顧問の先生から教えていただき、茨木高校が対戦する大塚高校へ応援に参りました。1回戦(緑風冠高校)、2回戦(阿倍野高校)をそれぞれ2-0で勝ちあがり、応援も大いに盛り上がりました。
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士気がたかまる3回戦は、「公立高校で最強クラス(顧問の先生談)」の強豪校である大塚高校と激突でした。
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第1セットなど最後まで点を競う状況で、結果は0-2だったものの、最後まで全力を尽くして、応援席からは万雷の拍手。コートにさわやかで熱い空気が満ちたように思えました。
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3試合を見ていて、得点を得たときにチームメイトの好プレーをたたえる声かけをいつもしていることもさることながら、失点した時にそのことに一番責任を感じそうな仲間に必ず誰かが声をかけてから次のプレーにいく様子に、心が動かされました。大塚高校側からの強烈なスパイクが何度も打ち込まれるのを懸命に返し続ける姿を見ていて、いまさらながらに「バレーって、自陣にボールを落とさずにつないで返すスポーツなんだな」と思い至りました。常に自分ができることをコートの中で一瞬一瞬で判断して動き続ける、失点してもへこむ仲間に声をかけあって自分たちの場ををみんなで守り続ける、自律やな、とひとりで腑に落ちて、感動しておりました。応援に駆けつけてくださったみなさまの声、ベンチで応援する仲間の声あっての熱いひとときだったと思っています。応援うちわのことばをお借りします「茨高 最高!」。
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