「フィボナッチ」という言葉は、
12~13世紀のイタリアの数学者レオナルド・フィリオ・ボナッチの名前が訛って
フィボナッチという名前になったことに由来する。
彼が記した書物「算術の書」に次のような問題がある。
一対の仔ウサギがいる。仔ウサギは1ヶ月経つと親ウサギになり、
その1ヶ月後には一対の仔ウサギを生むようになる。
どの対のウサギも死なないものとすれば、
1年間に何対のウサギが生まれるか?
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Fibonacci sequence.pdf