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1月29日(月)、産経新聞に本校生の投書が掲載されました。

 1月29日の産経新聞(朝刊)の「ひこばえ倶楽部」という投書欄に本校の3年生女子の意見が掲載されました。「ネットで悪口 利用しない方が」という見出しになっていました。

今や小学生から持っているスマホ。本校でもその利便性と危険性については毎年講師を招いて指導しています。ただし、SNS上の悪口があるのも事実のようです。SNS上で書いた本人はそんなつもりはないのかもしれませんが、書かれた当人は大変傷つきます。彼女の投書を読むと、SNS使用への警鐘を感じます。そして、彼女の投稿に安堵する大人は多いのではないでしょうか。

 「ネットで悪口 利用しない方が」

   本校3年生

 インターネットは、本当の表情や感情が全く分からない。私は、大事なことは相手の顔を見て話したい。

 最近LINE(無料通話アプリ)などネットでの会話が多くなり、直接話すのが恐ろしくなるときがある。

 例えば1人でいくつものアカウントを持っている人も多い。簡単に見られない裏アカウントを使って、悪口や噂話を書いている場合もよくあるという。

 自分が見ることができないところで、話題にされていることを知ると、その人と関わるのが怖くなる。

 言葉ではなく、文字で怒りを表現されたり、いらっとする書き方をされたりしたら、それだけでいやになる。ネットに一度書くと、削除しても相手には一生、その文字は残ってしまう。

 大切なことは、絶対、直接言葉にして伝えるべきだ。自分の気持ちが正しく相手にも伝わるだろう。ネットでしか悪口を言えない人は、ネット利用をやめたほうがいいと思う。