5月には2回目の光陽とのオンライン交流を行いました。
この2回目は、実は、『韓国全羅南道教育博覧会』という韓国国内を、挙げて開催されたイベントに、光陽高校と箕面東高校をオンラインで繋げたい!というリクエストを受け、その練習として行いました。
まずは初の試み、メタバースを使った交流。
メタバースとは、仮想空間に生徒であるアイコンを配置して、教室内を自由に動き回ったり、画像や動画を投稿して見せ合ったりできるものです。
メタバースのデメリットは相手の顔が見えないことと、容量を使うので重たくなってしまう...試行錯誤しながら進めています。
箕面東からは、箕面のいいところ紹介で、セリフと画像共有を行いました。
光陽の子に見てもらえたかな...?
(国際交流委員)