10月4日の朝日新聞朝刊「オトノチカラ」で、四條畷高校のギターマンドリン部が
紹介されています。タイトルは「卒業生が導く伝統の音色」。
本校のギタマンは、1963年に創部。ギター、コントラバス、マンドリン、マンドラ、マンドロンチェロなどを、
演奏しています。府内の公立高校で、マンドリンを扱う学校は2校のみ。
約500人のOB会の皆さんが、現役生をサポートしてくださっています。
畷高祭のみならず、先日のオープンスクール、10月27日(土)の音楽芸術祭などでも、
伝統の美しい音色とハーモニーを聞かせてくれます。