本校では、めざす学校像として、「変化の大きな社会に対して貢献できる生徒」を育てることとしています。
そのなかで、生徒の皆さんに身につけたい力を非認知能力とし、教員、生徒が目標を見える化し、「すいひの力」を意識した授業などの教育活動を実践しています。
「すいひの力」とは、
「すすむ力」 ⇒ ・自分から新しいことにすすんで挑戦する
・困難なことにも粘り強く推しすすみ続ける
「いかしあう力」⇒ ・互いの違いをわかり合う
・他者と助け合う
「ひらく力」 ⇒ ・目標設定・共有
・相互支援
・率先垂範
本日の職員会議で、あらためて、先生方と取組みの共有をしました。
生徒の成長が楽しみです!