中学部3年生の理社の授業では、日本で問題となっている特定外来生物についての学習を行いました。
最近では、アメリカザリガニやミシシッピアカミミガメも条件付特定外来生物に指定され、生きたまま逃がすことや運搬することが法律で禁止されるなど、より身近な問題へとなってきています。まず、タブレット端末で特定外来生物の姿を調べた生徒たちからは「かわいい」や「飼いたい」などの声が上がっていましたが、実態を知っていくと、「あかんやん」や「なんとかできないの」といった声に変わっていきました。
その後は各自で特定外来生物1種を選んで調べ、調べた内容とともに特定外来生物を増やさないために自分にできることはなにか、自分の考えを踏まえてまとめました。ペットとして飼ったなら逃がさずに最後まで飼うといった考えや、特定外来生物を一か所に集めて動物園を作って居場所を作るといった考えも出て、みんな真剣に取り組んでいました。