7月17日(水)4限、1年生・2年生のみなさんを対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。
1年生は、大阪府警察本部 少年課 茨木少年サポートセンターの警察官の方にお越しいただき、体育館でご講演いただきました。親しい友人や先輩等から勧められ、「一回くらい」大丈夫だろう、と始めてしまい、薬物の持つ「依存性」「耐性」により、しだいに自分でSNS等を利用して購入するようになってしまうこと、今、20歳未満の検挙人数が非常に増加していることから考えると、薬物の乱用、大麻については、他人事ではなく、「身近にある危険」として認識することが大切であると教わりました。
2年生は、大阪弁護士会から8名の弁護士の方にお越しいただき、各HR教室で、弁護士の方に少年事件としての観点から「薬物乱用防止」について、ご講義いただきました。薬物乱用で検挙されたら、どのようなことになるのか、司法の手続きや少年本人の処遇、そして薬物乱用による健康被害等、弁護士の役割も含めて、教えていただきました。
以前ご紹介しましたが、3年生のみなさんへは、6月に保健所 健康医療政策課 薬事チームの方をお招きし、ご講演いただきました。
このように、北高では、3年間、学年ごとに異なるプログラムで「薬物乱用防止」について学びます。「一回くらい」は通用しない!断固として断る!そして、もし困ったら、一人で抱え込まず信頼のできる大人に相談する! 学んだことをしっかりと心にとどめておいてください。