スクールライフ(フォトギャラリー)
最新の学校行事・トピックスなどを写真を中心にお届けするコーナーです。
個人情報保護の観点から、写真は全般的に小さめにあつかっていますがご了承ください。
フォトギャラリー覧
平成23年2月26日 | 第31回卒業証書授与式及び閉校式を開催 |
平成22年12月21日 | 第2回富田林支援学校との授業交流を実施 |
平成22年12月17日 | 羽曳野市立西浦幼稚園で保育体験をおこないました |
平成22年12月16日 | 発表会をおこないました |
平成22年11月05日 | 聖バルナバ病院思春期講座を実施 |
平成22年11月04日 | スイセンの球根植えを実施 |
平成22年11月1日 | 早朝清掃ボランティア生徒を表彰しました |
平成22年10月29日 | 校外学習で「USJ」に行きました |
平成22年10月23日 | PTA社会見学会をなごやかに開催しました |
平成22年10月19日 | 職員人権研修「虐待とDV、その連鎖について」を開催しました |
平成22年9月6日 | ミニヒマワリが満開 |
平成22年7月15日 | 富田林支援学校との授業交流を実施 |
平成22年7月14日 | 羽曳野市立西浦幼稚園で保育体験をおこないました |
平成22年7月13日 | 羽曳野市立の6中学校との連絡協議会をおこないました |
平成22年6月25日 | 修学旅行最終日 小樽散策も終わりました |
平成22年6月25日 | 修学旅行最終日 小樽に着きました |
平成22年6月25日 | 修学旅行最終日 富良野ロープウェイで約900mの山上へ |
平成22年6月24日 | 修学旅行二日目夜 全体レクをしました |
平成22年6月24日 | 修学旅行二日目 旭山動物園に行きました |
平成22年6月24日 | 修学旅行二日目 ラフティングは中止となりました |
平成22年6月23日 | 千歳空港に到着しました |
平成22年6月23日 | 修学旅行スタート |
平成22年6月14日 | 早朝美化清掃ボランティア活動協力生徒を表彰しました |
平成22年5月25日 | 生徒及び教職員対象の「救急法講習会」を実施しました |
平成22年5月13日 | 体験型禁煙教室を実施しました |
平成22年5月7日 | クラス対抗に盛り上がり−スポーツ大会を開催 |
平成22年4月15日 | 防災訓練がありました |
平成22年4月10日 | チューリップ鑑賞茶話会を盛大に開催しました |
平成22年4月9日 | 離任式がありました |
平成22年4月6日 | チューリップの花が咲きました |
第31回卒業証書授与式及び閉校式を開催
本校最後の卒業証書授与式を多数のご来賓や旧職員、同窓生を迎え、盛大にかつ厳粛な雰囲気の中、実施しました。
卒業式に引き続き、閉校式が行われ、校旗を大阪府教育委員会に返納しました。
(平成23年2月26日)
富田林支援学校との授業交流を実施
7月15日に続いて懐風館高等学校と合同で富田林支援学校での授業交流を行った。本校からは生徒12名と教員2名が参加した。
朝の出迎えの会で生徒会長が挨拶をし、懐風館高校の生徒たちがダンスと吹奏楽の演奏を披露してくれた。その後、午前中は陶芸や木工、農業行などの授業を富田林支援学校三年生と一緒に受けた。
各クラスで昼食を取り、昼休み大縄を一緒にやる生徒もいた。午後はグループ授業に参加した。丸一日の交流であったが、参加した生徒には貴重な経験になった。
これで本校として最後になるのは残念である。
(平成22年12月21日)
羽曳野市立西浦幼稚園で保育体験をおこないました
本校として最後となった今回の保育体験に、男子1名を含む3名が参加しました。西浦幼稚園で幼稚園児と一緒に半日過ごしました。園児と一緒に遊んだり、園児を負ぶっりといいお兄さん、お姉さんぶりを発揮していました。
後半は、園児みんなが大きな教室に集まって、みんなで遊びました。楽しい時間を過ごすことができました。
西浦幼稚園の先生にお願いして、12年間も保育体験を続けることができました。本当にありがとうございました。
(平成22年12月17日)
発表会をおこないました
発表会をおこないました
昨日で二学期末考査が終了したので、本日、生徒からやりたいという形で企画された「発表会」を3限目におこないました。
バンド1組、ダンス2組の有志たちが練習の成果を披露しました。一般の生徒たちも友だちの演奏や演技に盛大な拍手を送っていました。
なかなか見事な出来栄えでした。
(平成22年12月16日)
聖バルナバ病院思春期講座を実施
本日、午後に「聖バルナバ病院思春期講座」を実施しました。
この思春期講座は、本校保健部が大阪市天王寺区にある聖バルナバ病院の協力を得て、長年実施してきました。今回で最後となるのは大変残念です。
講座の生徒の参加は3名でしたが、彼女たちは熱心に話聞き入り、妊婦体験など貴重な経験をすることができました。
(平成22年11月5日)
スイセンの球根植えを実施
11月4日午後、PTA役員の方にもお手伝い願って、暖かな日差しの元、2000球の日本スイセンの球根を植えつけました。
スイセンが来年の卒業式の頃、見事に咲き誇ることを願っています。
(平成22年11月04日)
早朝清掃ボランティア生徒を表彰しました
本日1時前より、早朝清掃ボランティアに積極的に参加している生徒を校長室で表彰しました。
彼は夏休みが終わるまでバスケットボール部の活動を続けていたため、朝練もあり、早朝の清掃活動にはなかなか来ることができませんでしたが、部活動を引退した秋以降、熱心に清掃活動に取り組んでくれています。
これからも、30回、50回の表彰に向けて頑張ってくれることを期待しています
(平成22年11月1日)
校外学習で「USJ」に行きました
10月29日、3年生は、校外学習としてUSJに行きました。3年生の校外学習は、例年、春にUSJに行っていましたが、今年度は、6月に修学旅行が実施されたこともあり、秋の実施となりました。
いい天候にも恵まれ、生徒たちはUSJで思いっきり楽しんだようです。
(平成22年10月29日)
PTA社会見学会をなごやかに開催しました
10月23日、西浦高校としての最後の社会見学会を昨年以上の参加者32名でなごやかにおこないました。
明石大橋を渡り、淡路島に入り、フレンチレストラン「ベルレーヌ」で早めの昼食を食べました。ゆっくりと歓談したあと、「バルシェ香りの館」に移り香づくりの体験をしました。全員が熱心に取り組んでいました。
その後、「北淡震災記念公園」に向かい「野島断層」を見学しました。阪神・淡路大震災で1m20cmもずれた断層を見て、地震の威力の大きさを再確認しました。
(平成22年10月23日)
職員人権研修「虐待とDV、その連鎖について」を開催しました
人権研修として、「虐待とDV、その連鎖について」というテーマで、大阪府女性相談センターのケースワーカー岡本幸代先生に講演していただきました。
講演内容の概略として
1 大阪府女性相談センターの沿革及び支援の内容
・大阪府女性相談センターは、売春防止法に設立され、要保護女子の保護更正のための業務を行ってきたが、配偶者暴力相談支援センターも担っている。
・「天満橋」のドーンセンター3階において、電話及び来所による相談を行っている。
・支援の内容としては、緊急避難の方法の情報提供及び一時保護対応をする。
2 DV被害が分かった時の注意点
・DVによる「一時保護」を受ける場合、子ども家庭センター、警察、市町村役所DV窓口に相談するだけでなく、現在居住している市町村役所の生活保護窓口に相談する。
・DV被害によって、子どもが学校を変わらなくてはならなくなった場合、義務教育であれば、転校ではなく、編入(元の学校に学籍を残したまま、新しく学籍を作る)という方法をとるケースが多い。しかし、高校ではDVでの転校はできないので、退学するか、新しい住所から元の高校に通うことになる。(DV加害者に接近禁止命令を出してもらう)
3 性的虐待の事例研究
・性的虐待があった場合、最初の性的虐待はいつか、どのぐらいの期間虐待が続いているか、虐待の内容をつかんでおく必要がある。
・小学生はもちろん、中高生でも性的虐待の場合、産婦人科で受診させる。
・子どもの時期にきちんと守られてきた母親は自らの子どもを守れるが、きちんと守られてこなかった母親は子どもを守りきれないことが多い。
・虐待を受けてきた人が親になって、子どもへの虐待やDV加害者となるケースが多く見られる。
・虐待もDVも暴力で家族を支配しようとすることであり、子どもに対しても支配関係を築こうとする。
4 教頭のまとめ
・虐待された子どもが親になり、自分の子どもを虐待したり、配偶者に暴力をふるうという連鎖を断ち切れる子どもに育てていかなくてはならない。
・生徒や保護者からDVの話が教員(担任)にあった場合、どう対応するか。
被害を受けている母親が女性相談センターや子ども家庭センターのDV相談などに相談を受けるようにつないでいく。
・子どもに対する暴力がなくても、目の前で暴力を母親にふるう(面前DV)だけでも、子どもに対する虐待であるので、相談や通告を行う必要がある。
以上のように、教員にとってこれから必要となることを、具体的かつ丁寧に教わることができて、実りのある研修となりました。
(平成22年10月19日)
ミニヒマワリが満開
ミニヒマワリが満開となり、9月1日に「ミニヒマワリの鑑賞会」をおこないました。
(平成22年9月6日)
富田林支援学校との授業交流を実施
7月15日、昨年12月に続いて懐風館高等学校と合同で富田林支援学校での授業交流を行った。本校からは生徒6名と教員3名が参加、出迎えの会で顔合わせをした後、グループ授業や音楽・美術の授業で富田林支援学校三年生と一緒に学んだ。各クラスでの昼食、清掃、終わりの会を終え、交流ホールで見送りの会があり、参考の生徒にとって印象に残る一日を終えた。
(平成22年7月15日)
羽曳野市立西浦幼稚園で保育体験をおこないました
保育希望している生徒など3名の女子生徒が、西浦幼稚園で幼稚園児と一緒に半日過ごしました。すぐに園児から声をかけてもらい、高校生も一緒に遊ぶことができました。
後半は、園児みんなが大きな教室に集まって、みんなで遊びました。高校生は3名だけなので出し物は手遊び歌を三つしかできませんでしたが、園児たちの反応がよくて、楽しい時間を過ごすことができました。
幼稚園の先生に無理をお願いしながら12年間も続けてこられたこの保育体験も次回の冬で最後になるのかと思うと残念でなりません。
(平成22年7月14日)
羽曳野市立の6中学校との連絡協議会をおこないました
本日2時前より、羽曳野市立6の中学校との連絡協議会をおこないました。峰塚中学校の中野校長をはじめ、6中学校の進路担当の教員の方に来ていただきました。
本校の現状として、生活指導部と学年主任から落ち着いてきている生徒の状況を、進路指導の状況、保健の状況などをそれぞれ報告しました。
質疑応答の後、各中学校との個別の情報交換をおこない、無事終了しました。
また、連絡協議会に先立って、早朝清掃ボランティアに積極的に参加している生徒を校長室で表彰しました。
(平成22年7月13日)
修学旅行最終日 小樽散策も終わりました
小樽散策も終わりバスへの乗車完了。生徒たちはご当地グルメやショッピングを存分に楽しんだようで皆満足そうな表情です。中には人力車で集合場所に横付けという優雅な生徒もいました。
あとは一路空港に向かうのみです。おそらくバタバタすると思いますので、現地よりのリポートはこれをもって打ち止めとさせていただきます。
以上、現地からのレポート及び写真は、生物科青木先生でした。ありがとうございました。
(平成22年6月25日)
修学旅行最終日 小樽に着きました
富良野からバスで小樽に到着しました。バスごとに記念写真を撮ってから、生徒は自由行動に散って行きました。
小樽での集合時間までに生徒に出会うのは難しいかもしれません。
(平成22年6月25日)
富良野ロープウェイで約900mの山上へ
いよいよ最終日。朝食後、ホテル近くの富良野ロープウェイで約900mの山上へ。
こちらへ来て初めての好天で、東には十勝岳から大雪山の連峰、南西には遠く日高山脈が望まれ、生徒も大喜びで写真を撮っていました。
全体写真のバックに写っているのが日高山脈です。あ〜虫が騒ぐ。
(平成22年6月25日)
修学旅行二日目夜 全体レクをしました
全体レク終了しました。サプライズがちょっとハプニングになってしまいましたが、何とか収まりました。
一番受けたのは教員の出し物ですが、生徒がまわりに殺到して写真は撮れませんでした。
(平成22年6月24日)
修学旅行二日目 旭山動物園に行きました
旭山動物園に着いた時はまだ雨が降っていましたが、1時半頃にようやくあがりました。
生物科で作ったクイズを手にしてぎりぎりまで楽しそうに回っているグループもありました。
(平成22年6月24日)
修学旅行二日目 ラフティングは中止となりました
昨夜遅くから雨が降り出し、やむ気配はなさそうです。北海道の広い範囲に大雨・雷・濃霧注意報が出ています。
そのため、楽しみにしていたラフティングは残念ながら中止となりました。旭山動物園をゆっくり見て回ることになりました。
(平成22年6月24日)
千歳空港に到着しました
天気はどんより曇り空です。これからバスに分乗してノーザンホースパークへ向かいます。
ノーザンホースパークでの昼食後は各自思い思いに園内散策。おもしろ自転車に興じる生徒もいれば、馬に興味しんしんの生徒もいました。
(平成22年6月23日)
修学旅行スタート
今日から25日までの2泊3日の予定で、3年生は北海道に修学旅行に出発しました。
雨の中、早い時間の伊丹大阪国際空港集合のため心配しましたが、137名の生徒が予定時間に集まり、団長である校長からの挨拶、担当教員や旅行会社添乗員からの諸注意を受けた後、搭乗券を受け取りました。
荷物のチェック、搭乗手続きを終え、14番搭乗口に移動し、予定より遅れ8時58分北海道に向け飛び立ちました。
(平成22年6月23日)
早朝美化清掃ボランティア活動協力生徒を表彰しました
3年生による早朝の美化清掃ボランティアが始まって、はや2ヶ月が経った。美化清掃に参加する固定メンバーも固まってきた。
生徒の学校を美しくしたいという気持ちに感謝するとともに、今回20回を超えた4人を校長より表彰した。
来週には修学旅行が実施されるが、それ以外、考査期間であっても生徒が登校する月、水、金には早朝の美化清掃をしている。
より多くの心ある生徒がボランティア活動に参加してくれることを願っている。
(平成22年6月14日)
生徒及び教職員対象の「救急法講習会」を実施しました
3年生の修学旅行が6月に控えていることもあり、生徒の事故や病気に迅速な対応ができるよう、5月25日(中間考査最終日)の午後、救急法講習会を実施した。
修学旅行に付き添う教職員はもちろん、学校残留の教員も講習会を受講した。生徒会役員や運動部員など10人以上の生徒も熱心に受けていた。
本職は消防士である大阪ライフサポート協会の指導員2名が非番であるのにもかかわらず本校に来ていただいた。
ビデオを見て「心肺蘇生法」の重要性を学んだあと、スライドとトレーニングボックス「あっぱくん」を使い、AEDの使い方と心肺蘇生法の実習をおこなった。
「あっぱくん」は、見た目はただの箱だが、開けると中にハート型のスポンジ(心臓)があり、それを正しい位置や強さで圧迫できればピッと笛が鳴るという新しい教材である。
ほとんどの講習受講者は「あっぱくん」を使うのは初めての体験で、最初は苦戦しているようだったが、ほどなくリズミカルな笛の音が会場に響くようになった。
心肺停止が4分続くと脳に障害が出てしまうこと。救急車の到着には平均で6分かかること。心肺蘇生をすれば、通常よりは少ないが血液が流れるので、命の助かる割合が2倍以上になること。
そのような話も聞くことができ、有意義な、かつ楽しい講習会となった。大阪ライフサポート協会及び講習をしていただいた指導員の方にこの場をお借りしてお礼を申し上げたい。
(平成22年5月25日)
体験型禁煙教室を実施しました
本校に限らず、生徒の喫煙は大きな課題である。そのような中、本校では教育目標の一つに掲げ、禁煙境域、禁煙指導の取り組みの強化に努めている。
その一環として、5月13日(木)の5と6時限目に体験型禁煙教室を実施した。
京都府立医科大学の繁田正子先生をはじめ、歯科医師、保健師、看護師、医学生の方々(タバコフリーキャラバンスタッフ)に来ていただき、リレー形式の講演の後、4つのブースをまわるスタンプラリーを行った。
スモーカーライザーによるCO測定や味覚チェックのコーナー、川柳コーナー、たばこがなぜカビないのか?腐らないのか?中身に含まれる成分や外国のタバコパッケージの展示コーナー、そして卒煙コーナーなど、普段は見たり、聴いたりすることのできない内容が盛りだくさんで、生徒たちは貴重な体験をすることができた。
また、これを機に卒煙宣言をした生徒も何名かでた。その輪が広がってほしいものだ。
(平成22年5月13日)
クラス対抗に盛り上がり−スポーツ大会を開催
5月7日、生憎の雨天のため、急遽体育館に会場を変更し、「スポーツ大会」を開催しました。
開催に先立ち「学校集会」を実施しました。校長、進路部長、生徒指導部長の話の後、本年度生徒会執行部の四役の認証式が行われました。
「スポーツ大会」では、大縄跳び、ハリケーン、バスケットボールのフリーシュート、7人8脚の4種目をクラス対抗形式で実施、自クラスの応援の声援も大きく、大いに盛り上がりました。
(平成22年5月7日)
防災訓練がありました
今年度最初の防災訓練が行われました。
柏原羽曳野藤井寺消防組合・消防本部から職員の方に来ていただきました。
(平成22年4月15日)
チューリップ鑑賞茶話会を盛大に開催しました
PTA、同窓会、しらとり会、教職員、生徒など本校関係者が集まって昨秋植えたチューリップの花が咲き揃い、本日鑑賞茶話会を開催しました。天候にも恵まれ、34名の参加者があり、盛大で元気な催しとなりました。
(平成22年4月10日)
離任式がありました
他校に転勤された7名の先生方から在校生に励ましの言葉があり、在校生代表が花束を手渡しました。
(平成22年4月9日)
チューリップの花が咲きました
昨年10月31日にPTA、同窓会、しらとり会、教職員、生徒など本校関係者が集まって植えたチューリップの花が咲きました。
(平成22年4月6日)