清渓小学校

 セカンドラストの休憩をとった参加者一同は逆境の中、家へと向かいます。清渓小学校へたどり着くまで限界と戦いながら、歩んでいる姿に背中で声援を送りながら一緒に歩いてきました。暗闇で歩く危険を避けるためにリタイアせざるを得ない選択もしなければなりませんでした。多くの人の様々な思いと向かい合いながら一歩、一歩進みます