山頂アタック

険しい道をみんなで登り、きつかった反面唯一話をしながら時間が共有できて幸せでしたと声をかけてくれた生徒の一言が寒い山頂の空気をあっためてくれました。合格行きのチケットをもらった生徒は帰路につきます。元気だ。「声出していこう」と声を掛け合っている。気持ちはよくわかる。でも、そればダメです。街は眠っています。静かに、歩きましょう!