職員救命救急講習会

前期第一中間考査の3日めの午後。生徒のみなさんはそれぞれの場所で「あと一日、あと〇科目」と最後の追い込みをかけている時間帯ですが、私たち教職員(教育実習に来られている実習生のみなさんも参加しています)は、体育館にて茨木市消防本部より3人の職員の方をお招きしての救命救急講習会と本校職員によるエピペン講習・熱中症予防を実施いたしました。職員の方からお話を伺い、全員が二人一組になって、順に心肺蘇生やAEDの使用方法を実際に体を動かして学びました。実際にやってみると「こんな時は...」「こうなった場合は...」とさまざまな質問が飛び交い、それに対して消防本部の職員の方がプラスアルファのお話も含めて丁寧に教えてくださいました。心肺蘇生の際の留意点として、「その方の生命ならびにQOLの回復」とご教示いただき、蘇生を試みる際の当事者の尊厳にも可能な限り配慮すること、と述べられたのが個人的にとても印象に残りました。

これから厳しい気候になることが予想されるなか、私たちが授業や部活動を安全安心にすすめていくための貴重な機会となりました。茨木市消防本部のみなさまに感謝です。