今日は、前期第一中間考査の前日。ここ数日の暑さが変わらず、朝8時過ぎなのに、汗ばむ今日この頃です。でも生徒のみなさんは、いつもと変わらず、さわやかな挨拶をくれてうれしくなります。始業式、入学式の日から出張の日を除いて毎朝ここに立つことで元気をもらっています。毎日過ごしていて気づいたことを備忘に書き残します。
・自転車に関するお話があった次の日から、ヘルメット着用が少し増えました。打てば響くのはうれしいですね。
・参考書(?)を片手にもって登校する生徒さんが何人もいて、頭が下がるなあ、と思いつつ、道々歩く時の安全を願います。
・やっぱり、試験前一週間で参考書を持っている率、表情が引き締まっている率(目視による概算です)が高まっています。さすがです。
この日、始業のチャイムが鳴って、戻ろうとすると、1クラスくらいの生徒さんたちが、下足室前に集まっていました。聞くと、生物の授業で校内の植生を見て学ぶ、とのこと。いいなあ、と思ってお願いして、その授業にご一緒させていただきました。
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それぞれの植物の様子を聞き、実のなる木の場所を教えてもらい、旬を迎えている実を味わい、いわれのある桜のお話(よければホームページ「茨高ミュージアム」をご覧ください)を聴き、としていると、校舎の周りを廻っただけなのに、65分で足りないくらい、充実した内容でした。本校に赴任した時に、「たくさんの種類の植物が植わっているなあ」と感じていたのですが、ここで過ごされた人たちが、思いを持って慈しんでこられたのだ、とあらためて感じた朝の授業でした。
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