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令和8年度全国高校サッカーインターハイ大阪予選中央大会

抜けるような青空と刺さるような陽ざしのこの日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ大阪予選中央大会が堺市のJグリーン堺で行われ、一次・二次の予選を突破した茨木高校サッカー部も、履正社戦に挑みました。

履正社はインターハイ出場を狙う強豪校であり、どのような戦いになるのだろう、と顧問の先生にあらかじめお尋ねしたところ、「相手はものすごく強いのですが、サッカーは何が起こるかわからないスポーツですから」と、すてきな笑みで応えられ、ジャイアントキリングの目撃者になることを楽しみに、11:10の試合開始からの応援に行きました。試合会場は「一次・二次の予選とは全然違う盛り上がりです」と、応援に駆けつけてくださった保護者の方がおっしゃる通りの熱気があふれています。

前半、何度も押し込まれる場面が多かったものの、DF、GKを中心に堅い守りでしのぎつつ、ワンチャンをねらう展開で、両者得点なく0-0で折り返し。「もしPKまでもつれ込んだら、本当に何かが起こるかも」とワクワクのハーフタイム。後半、相手側が交代選手を相次いで投入し、じりじりと押されて失点こそ出たものの、最後まで選手が前を向き、ベンチが献身的に動き、控えの仲間が声をからして応援し、Yahooニュースに「最後までファイティングポーズを失わなかった茨木の魂」と評されました。青い空の下の青いユニフォームの懸命な魂。記憶に焼き付くひとときでした。
終了後のふりかえりの円陣を遠くから見つめましたが、みなが顔を上げて力のある目で話を聴いていたのが印象的でした。すてきな姿を見せてもらい、サッカー部のみなさんに感謝です。週明けにあいさつに来てくれた3人の生徒のみなさんに、これが最後の試合と思って、感謝と惜別の言葉をかけて戸惑わせてしまい、ごめんなさい。3年のみなさんの次につながることを期待しています。