第2回オープンスクール

 

6月23日(土)晴れ

 

 梅雨の晴れ間となった今日、市岡高校第回目のオープンスクールを実施いたしましたところ、

前回の日(土)を上回る470名の参加をいただきました。

 遠方からも、泉大津市立東陽中学校 乃坂校長先生、加藤教頭先生をはじめ保護者のみなさま

30名がバスを仕立ててご参加くださいました。

 

 写真:司会は生徒がしました  写真:喜多教頭のプレゼン

 

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 写真:部活動の生徒たちの説明

    この後、希望の部活動を見学してもらいました

 

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 特に今回は、司会進行を生徒が行った他、市岡高校生の目から見た市岡高校のよさを、

生徒たちが語る時間を取り入れ、好評を得ました。

 

 写真:生徒たちが市岡高校を語りました

 

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 本日の語りの中から、ひとりの生徒のメッセージを原文のまま紹介します。

 これから受験を迎える中学生のみなさまに読んでいただければ幸いです。

 

みなさんこんにちは。本日はお暑い中、市岡高校のオープンスクールにお越しいただきありがとうございました。

 今日、中学生と保護者のみなさまには、伝統あるこの市岡高校を知っていただければと思っています。

 市岡高校は昨年創立110周年を迎えた伝統ある学校です。文武両道、自彊の精神を常に心に持ち、勉強、部活動、そして学校行事など、さまざまな場面に力を入れています。

 

~ 中略 ~

 

私自身、入学してから自分を変えることができたのは、アメリカ留学です。もともと外国へ行ってみたいという願望があったので、学校からの応募に参加しました。期間は2週間という短い間でしたが、見たことのない世界が広がり、見るものすべてが新鮮でとてもいい刺激になり、自分の考え方の幅もかなり広がったのを感じました。今年の7月に今度は、アメリカの生徒が私の家に来ることにとてもわくわくしています。

 さて、今、みなさんがこれからの高校生活に対して不安となっているものは、何でしょうか?多分入学してからの、勉強面ではないでしょうか?高校に入ると勉強がたいへんになることは覚悟していましたが、実際入学してからの毎日は、授業での宿題はもちろんのこと、予習、復習、小テストの勉強と部活の繰り返しの日々が続き、正直かなり辛い思いをしたのを覚えています。しかし、このようなことで悩んでいるのは自分一人ではないということ、みんながみんな苦しみながらも頑張って自分の力を伸ばしているのだと気付きました。

 ほんとうにだめなのは、そこで「もうだめだ。」と言って諦めることです。「諦めたら、そこで終わり。」この言葉は、中学校の先生からいただいたことばです。だから私は、諦めずに立ち向かうことで、この壁を乗り越えることができました。私は、今でもこの言葉を胸に自分の夢に向かって充実した高校生活を送っています。

 私は高校に入って「諦めない自分」、「何事にも立ち向かう自分」に成長できました。今日、私がこの場で話をしているのも、そんな自分になれたからだと思います。そして、何より切磋琢磨しあえる仲間、協力して同じ感動を味わえる仲間と出会えたことで、最初は辛かった高校生活も、今では、この市岡高校に入学できてほんとうによかったと思えるものになりました。

 これからみなさんは、「受験」という大きな壁にぶつかりますが、みなさんの未来の高校生活が一生のうちでかけがえのないもの、あの時頑張ってよかったと思えるものにできるようご健闘をお祈りし、応援しています。

 来年の今頃は、私たちとともに、この歴史ある市岡高校をそらに盛り上げていけるよう全力を尽くしていきましょう。ご清聴ありがとうございました。