高校生が「防災」についてすばらしいプレゼン

919日(木)晴れ

 本校の「総合的な学習の時間」のテーマのひとつに「防災」があります。1年生では、6月に「阪神・淡路大震災祈念 人と防災未来センター」(神戸市)を訪れて学習を行い、夏休みには各自の課題意識で防災に関するレポートをまとめて提出、文化祭で展示するなどの学習活動を行ってきました。

そして今日の6.7限、高校生による3つのすばらしいプレゼンが行われました。

ひとつめは、今回のメインゲストである府立金剛高校3年生の生徒さん7名による発表。昨夏の、岩手県大槌町での復興支援ボランティア活動の報告とそこから自分たちが得たもの、考えたことについての熱のこもったメッセージで、同校放送部(NHK杯全国放送コンテスト連続出場)作成のビデオや朗読も披露されました。同じ高校生の行動力や思いの強さに圧倒されながら、みな真剣に聞き入っていました。

 

金剛高校3年生の皆さんの発表

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ふたつめは、本校ユネスコサークル2年生の地歴グループによる発表「石碑は次の地震を警告している」です。地元港区のフィールドワークと歴史研究(地域の土地の成り立ちや過去の水害や津波の歴史)、浪速区にある「安政南海地震津波の碑」の墨入れ体験などを基に、地域の防災について考えさせてくれる力作でした。

◇本校2年生ユネスコサークル生徒の発表

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↓そして、3つめは1年生の夏の課題の中から4つのレポートを発表でした。

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司会から発表まですべてを高校生が行った今回の学習、多くの生徒たちが刺激を受け、現在の大きな課題「防災」について、自ら考え始めるきっかけとなったと思います。

 

  

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