10月18日(木)6~7限、1年生の総合的な学習時間で、「震災と向き合う街づくりを学ぶ。震災が起こった時にするべきことを考える。」をテーマに、関西大学社会安全学部越山健司教授に講演をしていただきました。「10年以内に大阪府で震度6以上の地震が起きる思う人?」という質問に、1割程度の人が手を上げていました。今年は天災が多く、地震をすぐそこにある危機と認識できていることは重要です。その認識を忘れずに持ち続け、さらに拡げ、備え怠りないようにしなくてはなりません。
<2025年5月>
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