予選 1回戦 生野 高見・安田 6-7(5-7) 日新高校
予選 1回戦 生野 假屋・松長 3-6 みどり清朋高校
予選 1回戦 生野 三木・屋山 1-6 八尾高校
予選 1回戦 生野 市橋・松内 6-2 八尾翠翔高校
2回戦 〃 4-6 みどり清朋高校
予選 1回戦 生野 岡崎・荒井 6-0 高津高校
2回戦 〃 3-6 山本高校
予選 1回戦 生野 鴨野・西本 6-0 日新高校
2回戦 〃 6-2 布施高校
3回戦 〃 6-3 八尾翠翔高校
本戦 1回戦 〃 5-7 布施高校
【総評(顧問)】
ダブルスは、後衛の「安定」と前衛の「攻める力」がマッチしないと試合運びが苦しくなります。
まず大切な事は、必ずサーブとレシーブは返すこと。相手にみすみす点を与えるようなプレーを控えられるように、安定してサーブを打てるように、安定してレシーブを返せるように普段の練習から意識していきましょう。
試合で1度勝てば、次から「勝つ方法」が見えてきます。試合が進むにつれ、しんどい試合も増えてきますが、自分は「勝つんだ」という強い気持ちと「いつも通りの平常心」を持ち合わせていれば、どんどん勝ち進んでいけます。「負けたくない」も大切ですが、それよりも「勝つんだ」です。
普段の練習では、ボレーの精度が少し気になります。早くなくてもいいので、相手の威力をそのまま綺麗にコースを狙って返す。ラケットを振ってしまって打点がずれないように、丁寧に返球する良いフォームを身につけていきましょう。