連日のTMでした。
本校も相手もワクチン等の関係でスタメンが揃いませんでしたが、夏に試合をしていただいた時は敗戦した相手です。
試合の方は、前日よりもゲーム強度が下がりチャンスを作れましたが、ピンチも作り出すような展開に。自陣でのミスや、ビルドアップでのミスは今後も課題となりそうです。
「相手と味方の位置を観る・把握する」「相手の攻守においての狙いを感じる」「イメージの共有」
この辺りが鍵となりそうです。
泉陽高校の皆さんありがとうございました。
2025年4月
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