今日(23日)は、3学期の終業式でした。新入生はまだ入学していませんので、1年生と2年生の前で終業式のあいさつをさせてもらいました。今回は、映画と本の話です。 あいさつの文章をご紹介するのですが、怒らないでください。ふざけている訳ではなのです。こんな話をしたのには理由があります。今の中高生、もしかしたら小学生にも共通する傾向かもしれませんが、本を読みません。文字は読んでいるのかもしれませんが、紙の...
2026年3月アーカイブ
20日(春分の日)に関空から出発した「オーストラリア語学研修」は、プログラムを順調にこなしています。早速、報告の写真が届きましたので、ご紹介します。オーストラリアと言えば、コアラでしょ...ということで、まずは、この写真です。オーストラリアに着いた初日にご対面したようです。物憂げな表情がちょっと気になりますが、やっぱりコアラはカワイイですね。 遡りますが、次の写真は、関空で撮影したものです。...
下の写真を見るだけで、Spring Tour 2026 Tokyo に参加することの意義をご理解いただける保護者もたくさんいらっしゃるのではないかと思っています。清水建設(株)、(株)日建設計、(株)大林組と言えば、世界をリードする大企業です。 大阪工業大学様が企画し、府教育委員会が協力をして実現した 、Spring Tour 2026 Tokyo は、建築に興味を持つ高校生が、東京でホンモノ...
3月19日(木)は、合格発表と合格者説明会が行われました。ウェブ上で合格者の受験番号を知らせるようになってから、昔のような合格発表の風景は見られなくなりました。学校の中に合格者の受験番号を掲出することがなくなったということです。昔人間の私には、合格発表が風物詩のような感覚がありますので、あれはあれで良かったのかな...という気もするのですが、受験生にとっては、ウェブ上での発表の方が絶対良いと思い...
三国丘高校は、去年も4月に、「School Information Meeting」という名前の学校説明会を開催しました。これと同じ内容の学校説明会を、今年は、なんと...4月25日(土)に開催します。 今回は、「School Information Meeting」という名前も卒業し、みなさんに覚えてもらいやすいようシンプルに「春の学校説明会」としました。ポカポカした春の日差しのもと、堺東駅...
なんと、全日本高等学校オーケストラ連盟主催の第1回オーケストラ交流会に、三国丘高校弦楽合奏団が出演します。詳しいことを書くので、興味のある方は是非...いらっしゃ~い! 日時 2026年3月20日(祝) 開場 13時30分 開演 14時 会場 堺市民芸術文化ホール(フェニーチェ堺) 出演 大阪府立三国丘高校、府立槻の木高校、府立豊中高校、府立高津高校、帝塚山中高等学校 協力 大阪...
いよいよ3年生です。中2生のみなさんには遠い未来の話に聞こえるかもしれませんが、ここまでは描いておいた方が良い未来です。読んでいきましょう。 始業式の後の学年集会で私たちに課されたのは「諦めて良いのは諦めることだけ」という言葉で表された精神と、君たちは受験生である以前に三丘生であるという意識、この2つを持つことです。「この1年間、しんどいこともあると思うけれど、全部全力でやりなさい」という言...
2年生になったら部活動を引っ張るリーダーになります。早速、答辞の文章を読んでください。 多くの3年生が部活動を引退し、私たち2年生が先頭に立つことになりました。何代にもわたって脈々と受け継がれてきた挑戦への情熱のバトンを、次は私たちが後輩に受け継ぐ番です。後輩に頼りにされることが嬉しく、その期待に応えようと背伸びをしてしまい、力が入りすぎて失敗することもありました。また、自分たちがめざすと決...
三丘生のリアル(78期生「答辞」から)①を読んでいただきありがとうございます。どんなことを感じましたか?「やっぱり、三国丘高校は大変そう...」と思った人も多いと思います。それは、あなたが正直であることの証です。 当たり前のことですが、三国丘高校に限らず府立高校生の学校生活は勉強だけではありません。中でも三国丘高校はすべてに本気で取り組むことを大事にしている学校です。今回は、行事について書いた...
3月3日にあった卒業式の答辞は、これを聞いた担任が思わず涙するほどリアルな内容でした。その中から、中学2年生に向けて読んでほしい箇所を抜粋します。どれも、生徒目線で高校生活を綴った文面なので、良いことばかりが書かれているわけではありません。このシリーズは、楽しいこともしんどいことも全部明らかにした上で、中2生が三国丘高校と三丘生に憧れの気持ちを持ってもらうために書きます。読んでください。 (...
府立高校では「芸術」という教科があります。「芸術」という教科の中には「音楽」「美術」「書道」という3つの科目があります。開講する学年やクラス数等は学校によって様々ですが、選択希望調査結果をもとに割り振っています。本校の場合、「芸術」は1年生で2単位(1週間に2時間の授業)開講していて、「美術」のクラスは1クラスです。 毎年、美術選択クラスを受け持ってくださっている佐々木先生が、チラシ(下の写真...
レポートの最後は、日常生活の様子をご紹介します。写真をご覧ください。 毎日繰り広げられる、日本ではあり得ない特別な体験の数々に圧倒され、興奮が最高潮になる中でも、ホッと一息つける瞬間はあります。毎朝の散歩や食事は、異文化を感じながらリラックスする貴重な時間です。 NASA研修も日を重ねると、ビュッフェ方式の食事の時一番人気がサラダだったり、大きなバーガーに驚いたり...これらの経験も、仲間が...
下の写真は、宇宙での植物栽培についての講義を受けている様子です。もちろん英語です。 続いて、下の写真は、船外活動用の宇宙服だそうです。生徒が、以下の説明をつけてくれています。 スリムで少し近未来的なデザインのこの宇宙服は、スペースX社が開発したものです。関節が動きやすいように別の素材(黒い色)が使われています。また、手袋はタッチパネルの操作もできるようになっています。 Orland S...
下の写真はフロリダ中央大学の工学研究室です。参加した生徒が、こんな感想を残してくれました。 いろいろなVRやAR技術に触れました。体験できるものが多く、ロボット体験もさせていただきました。勉強といことを忘れるくらい楽しむことができました。 空中に浮いているような姿勢で体験しているのは、引率してくれた古木先生だそうです。 ロケットやミサイルの話も聴いたそうです。下の写真は、MGM31⁻...
「憧れのNASA研修レポート」も第6回めを迎えました。NASA研修がいかに充実したものであるか、もう十分にお分かりいただけたかと思っていますが、今日はエアボートに乗ったというお話です。エアボートからどんな景色が見えたのでしょうか? 生徒たちは、大阪にいると想像もつかないようなスケールで大自然の営みが存在するということを実感しました。生徒が出してくれたクイズを一緒に考えることで、広い空と大地を感...
誰が聞いてもわかることですが、日本から来た、たった30人の府立高校生のために、フロリダ中央大学の教授が特別講義をしてくれることなどあり得ません。そんな、あり得ないことが起こるのが、三国丘高校のNASA研修なのです。毎年お世話になっている先生方に、あらためて心から感謝いたします。 写真とともに、2人の生徒が講義の内容やその時の様子について報告してくれました。要約しましたので読んでみてください。 ...
今日のレポートは、現地の高校生との交流です。 NASA研修に参加した生徒が、毎年口を揃えて言うのが、「Neo City academyでの交流は刺激になりました」という言葉です。同じ年代が通う高校という教育機関なのに、設備もシステムも気質も全く違うことに衝撃を受けるようです。今年も、引率の先生から、「良い刺激を受けているようです」というコメントをもらっています。 GLHSは、グローバル社会を...
NASA研修のメニューは多様です。生態系に関する観察もあります。写真はメリット島というところで生徒が撮影した写真です。上の写真に写っているのはワニだそうです。コメントがついていましたので紹介します。 今回見つけたワニは、私たちの身長くらいありそうな大きさでしたが、ガイドさんによると、これでもまだ小さいほうだそうで、大きいものは3メートルを超えるそうです! こんなに間近にワニを観察できるな...
このシリーズの写真は、生徒向けに配信されている写真をスクリーンショットで保存してご覧いただいていますので、スマホの画面になっています。見にくいかと思いますが、ご了承ください。 さて、NASA研修のメインと言えばやっぱり Winston Scott先生 の講義です。校長ブログでも何度かご紹介させていただきましたが、 Winston Scott先生 は、本校卒業生で元宇宙飛行士の 土井隆雄 先生と...
3月1日(日)、伊丹空港。私は、今年のNASA研修のお見送りに来ていました。そこでのエピソードを2つ紹介します。1つめは、参加する2年生(天文部)との会話です。 生徒 「校長先生!今日は、3年半思い続けた夢がやっと叶う日なんです。」 校長 「えっ...それ、どういうこと?」 生徒 「3年半前、僕が中学1年生の時、三国丘高校のSchool Information Meeting に参加したんです...
今日行われた78期生の卒業式。卒業生が選んだ歌は「大切なもの」(作詞作曲 山崎朋子)でした。 大切なものに気づかないぼくがいた ひとりじゃないこと 君が教えてくれた 大切なものを・・・ 「卒業の歌」は例年、卒業生が舞台の方を向いて歌うのですが、今年は保護者席に向き直って歌いました。歌詞にあるとおり、家族を含め三丘生として過ごした3年間を支えてくれた人たちに感謝の気持ちを込めて歌いました...