• トップ
  • 2016年
  • 9月
  • エンパワメントタイムのファシリテータースキルアップ研修を行いました

エンパワメントタイムのファシリテータースキルアップ研修を行いました

 9月9日(金)6限目に午後、他のエンパワメントスクール等7校から30人以上の先生方が本校に集まり、エンパワメントタイムのファシリテータースキルアップ研修を行いました。

 「正解が1つとは限らない」、世の中にはそんな問題が一杯です。知識偏重の教育の見直しが言われている最中、本校をはじめエンパワメントスクールでは、「正解が1つでない課題」について、グループ学習や参加体験型学習を通して思考力・判断力そして表現力を養成しています。当日は、エンパワメントタイムでもある2時間連続の「産業社会と人間」を見学してもらい、その後に活発な研究協議を行いました。

 「産業社会と人間」の授業者は、平井教諭と矢野教諭です。平井教諭が主に説明をし、担任もある矢野教諭が机間指導をするチームティーチングの授業形態です。内容は「恋愛における彼氏彼女の関係を考えよう」というタイトルでデートDVに焦点を当てていました。導入のビデオに工夫があります。映し出された高校生カップル役が担任団の男性教員なので、生徒たちはその演技に見入ってしまいます。笑いも起こりますが、大根役者の方がリアリティさを薄め、現実の体デートDV経験を持つ生徒の気持ちの負担を和らげていました。ビデオを見た後は班に分かれて、意見交換をします。もちろん、班の代表が発表する場面は何度もありました。テンポよい授業なので短く感じる2時間でした。また研究協議では、大阪府教育庁再編整備課の指導主事が参加者の意見を吸い上げ、有意義な協議を実施しました。

160909エンパワ研究協議1  160909エンパワ研究協議2

160909エンパワ研究協議3  

160909エンパワ研究協議5  160909エンパワ研究協議6