「第3回学校協議会」を行いました

2月13日(月)、本年度最後の第3回学校協議会を校長室において開催しました。 今回は、授業見学をせずに、協議委員の方々から多数の意見をいただくことに主眼を置きました。まず、現3年生(CS10期生)の進路の報告がありました。今年の傾向として、CS10期生は大学進学者が昨年より増加しています。また、専門学校に進学する生徒も増えました。次に校長から学校経営計画に基づいた1年間の学校の様子をスライドで示し、評価指標に照らし合わせた自己評価の説明を行いました。

委員からは「エンパワが他府県からの注目を集めているのに驚いた」と本校への視察(北海道・宮城・岐阜・三重・福岡)のポイントを尋ねられ、30分のモジュール授業とデュアルを含む手厚いキャリア教育であるという回答に納得されていました。それらの素晴らしい内容をHPだけではなく、他の方法でも中学生やその保護者に発信する必要があると委員から強く意見がでました。また、次年度の3学年そろった体育祭への期待や教育環境を自ら整える意味での清掃の充実にも言及されました。

教頭から1月に行った学校教育自己診断アンケートの結果とその分析の説明がありました。1年生の数学の30分授業への生徒たちの評価は高く、習熟度別学習がわかる授業につながっているという確信がもてました。ただし、自校に対する肯定感がそれほど高くないことへの委員からの指摘もあり、授業にも行事にもまだまだ工夫が必要であると感じました。「本を読まない」「家庭学習時間がほとんどない」ことへの対策も喫緊の課題として話題になりました。また、意欲の高い生徒をSJ(スーパージャンプ)として、放課後学習などで支援していることへは高い評価をいただき、その成果に期待を寄せられました。

本当にたくさんの建設的な意見をいただきました。それを全教職員で共有し、新しい学校つくりに活かしていきます。協議委員の方々にはただただ感謝の言葉しかありません。

 170213 学校協議会3-2