PTA社会見学

9月9日(土)、最高のPTA社会見学日和でした。

今回の参加者は、保護者を始め、先輩PTA役員の方々やOGやそのお子さまたち、そして校長、教頭、そして首席の先生です。35名を乗せたバスは、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の左岸にある「水のめぐみ館アクア琵琶」という公共施設をまず訪れました。映画を見ながら、琵琶湖について学びました。近畿圏に暮らす人々に多大な恩恵をもたらしてきた琵琶湖は、一方で大雨が降るたびに大規模な洪水を引き起こしてきました。四方を山に囲まれた琵琶湖には、119本もの一級河川が流れ込んでいますが、出ていく川は瀬田川1本だけなのです。瀬田川は狭くて浅かったため水はなかなか流れず、琵琶湖水位上昇の原因となりました。洪水のすさまじさは古文書に残されており、そのつめ跡が、今なお、当時の遺物などに刻まれているそうです。今は南郷の洗堰(あらいぜき)の建築によってその心配はなくなったそうです。また、大雨を体験できる装置もあり、600mm(1時間当たり)という凄まじい雨量を体験した校長先生たちは全身ずぶ濡れ状態でした。

次に昼食場所へ移動しました。琵琶湖を眺めながらのホテルのランチバイキングに舌鼓を打ち、信楽焼の窯元へ向かいました。

多数のタヌキが出迎えてくれた窯元では、記念撮影後に、湯飲みに絵付けをしました。出来上がった作品は文化祭の際に展示されると聞き、皆真剣に取り組んでいました。仕上がりが楽しみです。

晴天の琵琶湖の景色を楽しみ、信楽で絵付け体験をし、PTA関連の方々の親睦が深まる有意義な社会見学でした。

 

 

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