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9月28日 (金)、演劇「ヘレンケラー」を鑑賞しました。

9月28日 (金)、第3回考査終了後の翌日、演劇「ヘレンケラー」を鑑賞しました。

三重苦を乗り越えた偉人として知られているヘレンケラーを描いた演劇を東京劇団集団「風」によって、箕面のグリーンホールで公演いただきました。ヘレンは、高熱によって目が見えなくなり、耳も聞こえなくなり、ものも言えなくなりました。つまりコミュニケーションの手段を失ってしまったのです。そんな彼女にサリバン先生がteacherとして、ものには名前があることを教えていきます。その方法は「指文字」です。サリバン先生はヘレンの大好きなお人形のことを教えるために何度も彼女の手のひらにアルファベットでDOLLを示す指を綴ります。その行為をヘレンは何度も拒否します。しかし、サリバン先生のヘレンの心の金庫の鍵を開けたい情熱にはすさまじいものがあります。ついには井戸から出る水を手と全身で感じ取ったヘレンは、自分の触れているものがw-a-t-e-rなのだと理解できたのです。それは「言葉」だけではなく、お互いがお互いを信じ、あきらめない心が触れ合った瞬間だったのです。"大切なのはヘレンによって理解されたサリバン先生がいて、サリバン先生によって理解されたヘレンがいること"だったのです。

感動的なシーンもあり、生徒たちはもちろん教職員にも印象に残る作品でした。

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