キャリナビ講座 テラ・ルネッサンス

キャリナビ講座 テラ・ルネッサンス

 今回は、世界の紛争地域の問題について。地雷、子ども兵...身近ではないが、実は日本も深く関係している課題について、テラ・ルネッサンス栗田佳典氏からお話していただきました。

 3つのカンシンを持ってください。こんな言葉から始まった授業。感心「感じる、考える」観心「知る」関心「自分なりに関わる」この大切さを伝えたいと、感情を抑制しつつ語り部のように真っすぐなメッセージを届けてもらいました。

 地球上の子どもたちの6人に1人は紛争の影響を受ける地域に住んでいます。爆弾、誘拐、兵士にさせられる危険と隣り合わせの毎日を送っているのです。兵士にさせられた子どもは男の子とは限りません。女の子もさらわれ兵士にさせられます。コンゴにいる一人の青年。12歳の時、生き延びるために自分の母の腕を切り落とさせられました―。やらなければ二人とも殺すと。そんな消しゴムのように消耗品として扱われてきた子ども兵の社会復帰の手助けをしているのがテラ・ルネッサンスの活動です。

 自分たちのゴールは、そこに必要とされなくなることが目標といいます。平和な社会を作りたい。ひとり一人に未来を作る力がある。ひとり一人の力は微力かもしれないが無力ではない。

 過酷な現実に向き合っている方の話を、一生懸命メモを取るデュアルメンバー。みんなの一歩がまた未来を変えていきます。

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