「第2回学校運営協議会」を行いました

「第2回学校運営協議会」を行いました  

11月30日(金)、平成30年度第2回学校運営協議会を校長室において開催しました。

学校運営協議会に先がけて、協議委員の方が授業見学されました。テスト直前の授業なので、自習が多いものの個別指導の様子や試験対策プリントに取組んでいる生徒たちを見てもらいました。

協議会ではまず、校長からスライドを使って6月の地震被害や9月の台風被害の状況報告がありました。また、文化祭や帰国したばかりの台湾修学旅行の様子も見ていただきました。次に各学年の現状を学年主任から伝えました。3年次主任からは進路状況についての説明もあり、委員からの関心も集まっていました。また、「めいぷるカフェ」など本校が力を入れている教育相談体制について生徒支援委員長から現状報告もありました。その後は本年度の「学校経営計画」についての進捗状況や授業アンケートについて校長から説明あり、委員の方々から質問や意見をいただきました。

「遅刻の原因」はいう委員からの質問に対して「基本的生活習慣が確立できていない生徒も多い」と言う学年主任からの回答があり、その大きな要因がスマホであるという話に広がり、「ジップロック(密封できるビニール袋)にスマホを入れて、お風呂でも使っている」とか「母親が食事中もスマホをしている」という実態も浮かび合上がり、スマホ問題の根の深さを参加者一同感じました。また、年々上昇している授業アンケートの中でも、以前はそれほど高くなった「生徒の意識」のポイント上昇は、エンパワメントスクールの成果ですねとお褒めいただきました。短大の実態では、1年生のこの時期に就職の「内定」が決まってしまうという前倒し傾向があると報告ありました。早い段階から自分を表現できる力の育成が必要であることから「インプットよりもアウトプット」を重視することの大切さも指摘されました。

とても貴重な意見をいただき、ありがとうございました。学校運営協議会の詳細については、後日HPにも掲載します。

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