授業風景 1月21日(木)フィットネストレーニング
いよいよ最後の授業になりました。
まずは、前回から始めた「Zumba WARM UP」を行いました。
Zumba(ズンバ)とは、コロンビアのダンサー兼振付師であるアルベルト・ベト・ペレスによって創作されたフィットネス・プログラムの名称であり、世界的に1番有名なエクササイズです。
動きが少し複雑だったり、コミカルな部分があったりしましたが、生徒は楽しそうに踊っていました。
次に「有酸素運動」は、10分間の軽めのメニューを行いました。
続いて、いつもの開脚ストレッチを行いました。
最後に「開脚」の計測を行いました。
10月の第1回目の授業で行った「足の開いた長さ」と「体を倒した長さ」の記録と比較します。
体が温まっていたこともあり、ほとんどの生徒が記録を伸ばしていました。
授業担当の教員も「足の開いた長さ」で10cm、「体を倒した長さ」で17cmも記録が伸びていました。