中学部AB課程の家庭科では、調理実習として イギリスの定番お菓子「スコーン」 と ミルクティー を作りました。当日をとても楽しみにしていた二人。「おいしく作れるかな」とワクワクしながらスタートしました。
■ スコーンづくり
まずは材料の計量から。ホットケーキミックス、バター、牛乳などを、音声が出るキッチンスケール を使って慎重に量っていきます。量が多ければスプーンで減らし、音声を頼りに正確に調整。集中して取り組む姿が印象的でした。材料をタッパーに入れたら、手でもみこんで生地づくり。粉状の材料が、だんだんと粘土のように柔らかくなり、「手が疲れる〜!」と言いながらも、根気よく頑張っていました。

生地がちょうどいい硬さになったら、好きな形に成形します。三角やハートなど、崩れないように気をつけながら、思い思いの形を楽しんで作っていました。

できあがった生地は、170℃のオーブンで25分 焼きます。「おいしくなりますように...」と願いながらオーブンへ。

■ 待ち時間は協力して後片付け
スコーンが焼き上がるまでの間、使った計量カップやまな板などを洗って片付け。洗う人、すすぐ人、拭く人と、役割分担しながらてきぱきと取り組みました。

■ ミルクティーづくり
さらに待ち時間を使って、ティーバッグにお湯を注いでミルクティーを作りました。
ティーバッグで紅茶を作るのは初めてだったようで、「こうやって作るんだ!」と新しい発見をしていました。
■ スコーン完成!
そうこうしているうちにスコーンが焼き上がり、こんがりとしたきれいな焼き色に、思わず「おいしそう!」と笑顔がこぼれました。

焼きたての温かいスコーンとミルクティーを、みんなでおいしくいただきました。

「簡単だったから、また作りたい!」と話す生徒もおり、楽しく学びの多い調理実習となりました。
