13時30分に食事会場を出発し、「人と防災未来センター」に向かいました。
1995年1月17日午前5時46分に発生した阪神・淡路大震災の経験と教訓を継承し、
防災・減災の実現のために必要な情報を発信する施設です。
西館4階の「1.17シアター」で、「5:46の衝撃」を観た後、
「大震災ホール」で、「このまちと生きる」を観ました。
その後、展示や体験フロアーを順番に観ていきました。
私もあの朝のことを今でも鮮明に覚えています。
南海トラフ大地震に備え、一人ひとりが災害に対する正しい知識を身につける必要性を
痛感しました。