それぞれの生徒が登校する時間帯は、毎日ほぼ変わらないと感じています。時間に少し余裕を持って登校する生徒、8時35分の予鈴までに登校している生徒、予鈴後、8時40分の始業時に教室に駆け込む生徒。話は少し変わりますが、私は自宅最寄り駅までバスで通勤しているのですが、バスが到着するまで、毎日、バス停に並んでいる人の順番は、ほぼ同じで、それぞれの人の時間管理の習慣は変わるものではないと考えています。なかには、毎日、走ってきて、出発間際ぎりぎりにバスに駆け込む人もいます。
さて、学校では生徒に良い習慣をつけてもらうために、毎日、時間に余裕を持って登校するよう、門や下足ロッカーで声かけを行っていますが、いつも始業時間ぎりぎりに登校している生徒は、その声かけをどのように受け止めてくれているのだろうかと考えることがあります。ぎりぎりでも間に合っているからええやんぐらいでしょうか。このようなやりとりは恐らく高校生活が最後の機会になることと思います。すでに、その時間の使い方は習慣化していることと思いますが、これが最後の機会と捉え、何事にも余裕を持って行動、対応できるよう、良い習慣をつけてくれることを期待します。