今日は、小学部が毎月実施している「なかよし会」の様子をご紹介します。
12月の「なかよし会」は、みんなが楽しみにしているクリスマスの演出があり、かわいい妖精役の二人がクリスマスツリーの点灯させてくれました。
きれいな電飾がキラキラと輝いていました。
また、「サンタクロースからのプレゼントは、どんな人がもらえますか?」の問いかけに
児童たちは、「いい子にしている人がもらえる」と手を挙げて発表してくれました。
そんな中、神父さんが登場します!
日頃、いい子にしているか?厳しく注意をうけました。
児童たちは、素直に「ごめんなさい」と謝っていました。
きっと、12月を元気に過ごして、それぞれの児童が夢の詰まったプレゼントをもらえることでしょう。
演出の先生の演技も素晴らしかったです!
(教頭)