高等部3年生の社会科の授業では、「ユニバーサルデザイン」をテーマに学習しました。
まず、点字ブロックやスロープ、多目的トイレ、ピクトグラムなどの写真を見て、「どのような人のための工夫なのか」「なぜ必要なのか」について考えました。
グループワークでは、写真をもとにバリアフリーとユニバーサルデザインの違いについて学びながら、「目が見えにくい人」「車いすを使う人」「外国の人」など、さまざまな立場の人のことを考えながら意見を出し合い、発表しました。
その後、身近なユニバーサルデザインの取り組みとして、運動会で使用する案内掲示を、ピクトグラムを活用してリメイクしました。文字の大きさやピクトグラムのデザインを工夫し、誰にとっても分かりやすい表示を目指して取り組みました。完成した案内掲示は運動会当日実際に掲示する予定ですので、ぜひご覧ください。
【授業の狙い】多様な人々の立場に目を向け、誰もが利用しやすい社会の工夫に気付き、共に支え合う社会の大切さを理解すること。


