登美丘NOW

登美丘高校の日常を、写真つきでお伝えします!

6月9日 2年生探究「教育実習生の話を聞こう」

本日の探究の時間に、現在教育実習を行っている卒業生8名に話をしてもらいました。 自身がどのように進学先の大学を決めたのか、高校生活と大学生活の違い、高校生のうちにやっておくべきことなどについて、実体験をもとに語っていただきました。進路選択で悩んでいる生徒にとって、非常に参考になる内容でした。 また、勉強法についても、具体的な工夫やおすすめの方法などを紹介していただきました。生徒たちは熱心に耳を傾け...

6月8日 同窓会総会

食堂にて同窓会総会が食堂にておこなわれました。同窓生50名近くの方々が総会に出席いただきました。令和6年度事業会計報告、及び令和7年度事業計画、予算案につきまして全て可決され滞りなく総会は終了いたしました。 今年度より、同窓会のホームページが開設され、より同窓会情報をみなさんにお伝えできるようになりましたので、ご覧いただきますようお願いいたします。総会後は昼食懇親会が行われ、本校吹奏楽部による演奏...

6月5日 第74回体育祭

6月5日、晴天のもと、令和7年度の体育祭を開催いたしました。生徒たちは日頃の練習の成果を存分に発揮し、各競技に全力で取り組んでいました。 午前中は、応援合戦「一分入魂」をはじめ、短距離走や綱引き、棒倒しなどが行われました。午後からは、大縄跳びやリレーなどが実施され、熱い応援と一体感が会場を包み込みました。 成績は以下のとおりです。 総合優勝:桃団  準優勝:赤団  第3位:青団 各団の団長・副団長...

6月4日 3年人権HR

6月4日、3年生を対象とした人権教育行事として、「フェニーチェ堺」にて、チェコの作家カレル・チャペックによる戯曲『母』の舞台鑑賞を行いました。 『母』は、戦争と平和、家族と命の尊さについて深く問いかける作品であり、ひとりの母親を通して描かれるそのメッセージは、観る者の心に強く訴えかけるものでした。今回の鑑賞を通して、生徒たちは戦争がもたらす悲しみや、人権の尊重について改めて考える機会となったかと思...

6月4日 体育祭準備

昨日の雨から一転、本日は快晴となり放課後にグラウンド系運動部を中心に明日の体育祭、グラウンド準備をしてくれました。整地を行い、ラインを引き、入場門を設置、ロープを張る作業を行いました。明日の天気予報は晴れ、絶好のの体育祭日和となりそうです。

6月2日 体育祭準備・予行

本日午前中は、体育祭の準備と予行練習を行いました。全員で協力してテントの準備を行い、その後、開会式の流れの確認、準備体操、競技のルールの確認を行いました。 予行練習終了後、各団ごとに「一分入魂」(応援合戦)と大縄跳びの練習を行いました。1時間半ほどの短い時間ではありましたが、四役の指導のもと、各団とも真剣に取り組んでいました。 残念ながら明日は雨の予報のため、体育祭本番は5日(木)に延期となります...

6月2日 教育実習スタート(2週間)

本日より、2週間の教育実習生が実習をスタートしました。 3週間の教育実習生と同様に、朝の職員朝礼で先生方に向けて挨拶をしてもらいました。 これから2週間の実習がんばってください!

5月29日 3年進路ガイダンス

本日6限のホームルームでは、3年生を対象に進路ガイダンスを実施しました。生徒の進路希望にできる限り対応できるよう、多くの大学や専門学校等にご協力いただき、学部の特色や入試の内容・日程、学習方法などについて詳しくご説明いただきました。限られた時間ではありましたが、どの会場でも大変充実した50分間となりました。 また、希望する生徒および保護者を対象に、放課後にもガイダンスを実施しました。事前にお申し込...

5月28日 体育委員会&ブロック代表者会議

本日放課後、いよいよ来週に迫った第74回体育祭に向けて、体育委員会と各ブロックの代表者(主将・副主将・応援団長・副団長)が一堂に会し、会議を行いました。 会議では、ブロックごとのメンバー表や競技要項、当日の進行スケジュールの説明があり、各代表者たちは真剣な表情で耳を傾けていました。 ブロック代表の生徒を中心に、各ブロックは一丸となって準備を進めており、仲間と力を合わせて最高の思い出をつくろうと気持...

5月28日 生徒会執行部による、朝のあいさつ運動が始まりました

本日より3日間、生徒会執行部による「あいさつ運動」が行われます。登校時間には、生徒会のメンバーが正門に立ち、元気なあいさつの声が響いていました。登校してくる生徒たちも笑顔であいさつを返し、学校全体に心温まる雰囲気が広がっています。 生徒会では、学校生活をより良くするために、日々さまざまな活動を企画・実施しています。今後も、生徒主体の前向きな取り組みを応援していきたいと思います。