繰り広げられる演技。そこにたどりつくまでに積み重ねられたコトに思いを馳せられるから、また、誰もがそのような経験を経ているから心からの拍手や声援が送られる。舞台に立つ人、会場で支え、見守り、声をかける人、みんな一体になった。環境を整え切った行事委員、その行事委員の企画で締めくくり。最後まで時間を守り切って会場を後にした。最後に大広間を出る行事委員の面々の本当に嬉しそうな表情にグッとくるものがありました。ピッチャーがどんなに変化に富んだ球を、超スピードで投げても受け止めるキャッチャーがいるからバッテリーは成り立つ。改めて気づかせてもらえた1日でした。
(🎶2年以内に別れるけど〜🎵のところでボックスの練習をしてきたのに飛んでしまったことが悔やまれる。体育祭転倒以来だ。)

